「学校英語は役に立たない」って言う人と「役に立つ」って言う人、どっちが正しい?

世の中には「学校英語は役に立たない」って言う人と
「役に立つ」って言う人がいます。

しかも言ってる人は両方とも
ものすごい英語力の持ち主だったりするので、
どちらを信じるべきなのか本当に迷います。

実際どっちが正しいのでしょうか?

私が推測してみます。

あくまでも推測なので、これが正しいわけではないかもしれませんが。

 

まず「役に立たない」って言っている人が本当に言いたいことは
「難しい文法用語や文法規則を覚えても役に立たない」
っていうことだと思います。

確かに「不定詞の名詞的用法がどうのこうの」
とか覚えても、何の役にも立ちません。

ほとんどの学校や塾の先生は大好きみたいですけど(笑)。

 

一方で「役に立つ」って言ってる人が本当に言いたいことは
「書かれている英文そのものは役に立つ」っていうことだと思います。

たしかに「不定詞の名詞的用法がどうのこうの」
っていう知識はどうでもいいんですが、

I decided to go to America next year.

っていう英文そのものは役に立つはずです。

それにリーディングの英文は、
読む力を鍛えるのにとても役に立つと思います。

 

ここで一番の問題なのは、
「役に立たない派」の人が
「難しい文法用語や文法規則」のことを「学校英語」って呼んでいて、
「役に立つ派」の人が
「書かれている英文そのもの」のことを「学校英語」って呼んでいるということです。

お互い呼び方は同じでも指してるものが違うんですね・・・。

なのでこの場合は、両方正しいと思います。

 

ちなみにまともに英文も読めなくて、
実はリスニングすら満足にできなくて、
怪しげな文法での会話しかできない人の
「学校英語は役に立たない」は的外れなことがあります。

この人たちは「書かれている英文そのものが役に立たない」って信じてることもあるので。



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