「言語の達人」が伝授する外国語の最速習得法

英語学習に関して気になるニュースがあったので、ご紹介します。

【外国語が話せるようになるのに「才能」は必要ない! 「言語の達人」が伝授する外国語の最速習得法】

 

重要なのは、

①外国語にどっぷり浸かる
②シャドーイング
③筆写法

だそうです。

①は最も有効だと言われている方法で、
②と③は言語学者のAlexander Arguellesさんがおすすめする方法です。

Alexander Arguellesさんは
50もの言語をマスターした「言語の達人」だそうです。

ではそれぞれについて、細かく見ていきましょう。

 

まず①「外国語にどっぷり浸かる」です。

この方法はイマージョンと言って、
特に子供に言語を習得させる方法としては最強です。

ただし大人がやる場合、
人によって効果にかなり差が出るので注意して下さい。

例えば英語を習得する場合、
「どっぷり浸かる前に英語がどれだけ理解できるのか」が重要です。

例えばアメリカで生活した場合、

英語を「50%ぐらい理解できる人」と
「10%ぐらいしか理解できない人」では、

同じぐらいその言語し接した場合、
1年後には天と地ほどの実力差がついています。

まあ、元々の実力差もかなり開いてるんですけど、
1年後にはそれ以上の差になっているはずです。

こちらの記事も参考にして下さい。

英語力=理解可能なインプット量

留学しても英語力が伸びない理由

 

そして②「シャドーイング」ですが、私も超おすすめです。

ただシャドーイングのポイントとして

1.外を早足で歩く
2.完全にまっすぐの姿勢を保つ
3.大きな、そして明瞭な声で話す

って書いてますけど、私は1.はしたことがありません。

ただし歩きながらのリスニングは集中しやすかったりもするので、
これはたぶん本当だと思います。

でも1.と3.を同時にするのは難易度が高いですよね。
恥ずかしいですからね。

 

で、最後の③「筆写法」ですが、ここで紹介されているやり方は、

1.一つの文章を大きな声で読む。
2.もう一度、一語一語を書きながら、声に出す。
3.書き終えたら、その文を大きな声で読む。

ということですが、ここの2.の部分は
私が「音読筆写」って呼んいるやり方です。

もちろん私もこの方法はおすすめで、もし可能なら

4.英文を見ずに口から出す(暗唱)

を加えたいです。

こちらの方法も参考にして下さい。

 

まあそれでも「音読」とか「筆写」とかは、
同時通訳の神様と呼ばれる國弘正雄先生が
何十年も前からやっているトレーニング法なので、
それが言語学者の人も勧めているというのは、すごいと思います。

 

全体的に見ると、私はこの記事に書いている方法は賛成です。

TOEICで高得点を取りたい方は、テスト対策ばかりせずに、
こういう方法で英語力の底上げをして欲しいと思います。



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