K/H システム 究極の英語学習法

「K/H システム 究極の英語学習法 入門編」を紹介します。

これはシャドーイングを通して
総合的な英語力を徹底的に強化しようという趣旨の本です。

けっこうきつい内容なので、

生半可な気持ちで買ってしまうと、たぶん損をします。

 

4分ぐらいの音声を2つ、
徹底的にシャドーイングするのですが、

そこまでやる!?

って思ってしまうほど、説明が詳しいです。

はっきり言ってこれ以上に詳しいシャドーイングの本は、
私は見たことありません。

まあ、だからこそ、初心者の方にはちょっと
とっつきにくい感じなんですが・・・。

 

CDは2枚組で、CD1に入っているのは英文の音声で、
普通に録音したものや、ポーズ入りなど、
いろいろな音声が入っていて、

CD2には著者の国井信一先生と橋本敬子先生の
説明が入っています。

読むだけではわかりにくい「音声面」の部分を
丁寧に説明してくれています。

 

K/H システムでは、「音をつかむ練習」と
「意味をつかむ練習」を徹底的にやって、
それから「音と意味を一体化」をします。

そうすることにより、「音=意味」の認識を
鍛え上げることができるのです。

 

これをシャドーイングでトレーニングするのですが、

本当にマスターするには100回とか200回とか、
そのくらいの回数のシャドーイングを
することになると思います。

なので本当に、初心者の方にはとっつきにくい内容なんですが、
K/H システムでトレーニングすれば、
恐ろしい英語力が身につくのは間違いありません。

 

TOEICのスコアが500ぐらいあれば
トレーニングはできると思います。

でも800ぐらいの人でも、
今までにこういうトレーニングをしたことがなければ、
学ぶことはいっぱいあるはずです。

シャドーイングを本格的にやってみたい人は
ぜひ試してみて下さい。

 

K/H システムの残念なところは、英文の音声です。

私はこの「入門編」しか持っていないのですが、
ちょっと声にクセがあるような気がします。

もしかしたら、人によっては嫌かもしれません・・・。

しかもスピードが遅いので、
こういう部分は本当に「入門編」という感じです。

なので英語の音声が簡単に感じる人は、
トレーニングは別の教材を使う方がいいと思います。

私もこの音声ではトレーニングしませんでした・・・。

もちろんシャドーイングの理論的な部分は
本当に参考になるので、

本格的なトレーニング法を知る、という意味では
買って損はしないはずです。

 

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