酒井一郎先生の Simple English Magic 81 とは?

もしあなたが英会話初心者で、英会話を身につけたくて、
そして酒井一郎先生の Simple English Magic 81 を
買おうかどうか迷っているのなら、

買って損はないです。

はっきり言って、
英会話教室やオンライン英会話よりもはるかに効果的です。

 
なぜなら初心者のうちは、
適切な英語を「知って」そして「口から出せる」
という状態にしないと、英語は使えないからです。

そういう練習をしないで話そうとしても、適切な表現も知らず、
口から出した経験も無ければ、話せるはずがありません。

 
Simple English Magic 81 は
英会話に特化するために、無駄な部分を削ぎ落とした教材です。

必ずあなたの力になるはずです。

 
Simple English Magic 81 で練習する英語は、
あまりに簡単すぎて心配になるかもしれません。

しかし公式サイトを見て下さい。
(そしてまたこのサイトに戻って来て下さい(笑))

>>Magic 81 の公式サイト

一番上からちょっと下にいったところですが、
山村恭代さんという通訳の方が大絶賛していますね。

Magic 81 で練習するレベルの英語は基本中の基本で、
一番大事な土台の部分だからです。

もちろん Magic 81 だけで身につけた英語力ではないと思いますが、
かなり強固な土台になっているのは間違いありません。

Simple English とはどういうものなのか?

酒井一郎先生の提唱する Simple English とは
どういうものなのか、ご紹介します。

と言っても Magic 81 の公式サイトを読むだけでは
さすがに情報が少ないので、

酒井先生が出版した本の内容から紹介します。

私が読んだ酒井先生の本は「習った英語は忘れろ!」という本です。

酒井先生の本は「英会話!この26文で、なんでも話せる!」
という本が一番人気らしいのですが、

Amazonでプレミアがついてて
とんでもない値段になっているので買えませんでした。

なので「習った英語は忘れろ!」から酒井先生の提唱する
「シンプルイングリッシュ」の考えをご紹介します。

 
まず先生は日本の英語教育は、
会話ではあまり使われない文法に力を入れすぎだと言っています。

例えば、

The little girl who was standing on my left spoke to me.
(左側に立っていた女の子が話しかけてきた)

という関係代名詞を使った文章ですが、
こういう文章をとっさに使いこなすのはかなり難しいといいます。

これは確かにその通りで、日本人は関係代名詞よりも
はるかに簡単な英文を使いこなせないのに、
関係代名詞の難しい知識を勉強しています。

難しい「知識」を勉強するよりも、
もっと簡単な文法を使う練習をすれば、
英語はかなり話せるようになるはずですよね。

あまりに難しい知識を知ってしまうと、
実際に話そうとする時にその知識が邪魔をするわけです。

酒井先生のシンプルイングリッシュでは、
中学校3年生の半分くらいまでの文法しか使いません。

話すことだけに特化しているので、
少しでも足を引っ張る知識は排除しているんですね。

 
じゃあ関係代名詞を使う場合はどうすればいいんだ!?
っていうふうになるかもしれませんが、その場合は2つの文章で言います。

例えば、

She has many books which are all very difficult.

と言う場面なら、

She has many books.
They are all very difficult.

というふうに言えばいいのです。

学校のテストでは絶対に通用しませんが、
実際に話す場合はこれで全然OKですよね。

 
あと5文型に関してですが、シンプルイングリッシュでは
「S+V+O」の「第3文型」だけを重要視して、
それ以外の文型はあまり重要視しません。

なぜならほとんどの文章は「S+V+O+付け足し」で、
第4と第5文型は「付け足し」の部分に
OかCがくるかの違いしかないからです。

第1文型「S+V」と第2文型「S+V+C」は
あまり文章のバリエーションがありません。

でも「S+V+O+付け足し」はほぼ無限にバリエーションがあるので、
そこを徹底的に練習するわけです。
(と言ってもシンプルな英文しか使いませんが)

 
それと a と the の使い分けも、あまり気にしません。

酒井先生が言うには、何十人ものネイティブに聞いたけど、
人によって違うというくらいアバウトなもので、
翻訳家さえも頭を悩ませているんだそうです。

そう言われると確かに
初期の段階では気にしない方がいいですね。

 
酒井先生の l と r の発音の区別も、
かなり勇気づけられるはずです。

l と r の発音に関しては、よく
rice(米)と lice(シラミ)が引き合いに出されます。

I want to eat rice.

という時の rice の発音を lice にしてしまうと
とんでもないことになる、っていうアレです(知らなかったらごめんなさい)。

でも酒井先生は
「会話には文脈があるので、冷静に考えてみると聞き間違える人はいない」
んだそうで、確かにそれはそうですよね。

というか、実は酒井先生自信が l と r を聞き分けられないんだそうです。

酒井先生はアメリカの大学を卒業されていますが、
まったく不自由しなかったそうです。

 
とまあ、これが酒井先生が提唱する Simple English です。

もちろん Magic 81 にはこれ以上に濃ゆいアドバイスが満載です。

上の方でも言いましたが、
もしあなたが英会話初心者で、英会話を身につけたくて、
そして酒井一郎先生の Simple English Magic 81 を
買おうかどうか迷っているのなら、

買って損はないです。

市販の教材よりはさすがに高いですが、
英会話を身につけるためにぜひ始めて見て下さい。

>>Magic 81 の公式サイト

もし今すぐに決めることができなくても、
公式サイトの下の方に

今まで誰も説明できなかった、目からウロコの画期的 アドバイス集

というのがあります。(かなり下の方です)

酒井先生が音声で解説しているので、
これを聴いてから決めてもいいかもしれません。



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