TOEICの問題集を使った初心者向けの勉強法

初心者の方向けの、TOEICの問題集を使った勉強法をご紹介します。

まずはTOEICのpart5などの、短文穴埋め問題です。

例えば、こういう問題があるとします。

In spite of the ( ) traffic, I managed to get to the airport in time.

(A) heavy
(B) light
(C) little
(D) much

 

まず、訳を読みます。

あ、自信のある方は読まなくてもいいです。

 

訳「交通量が多かったにもかかわらず、私はなんとか時間に間に合うように空港に到着した」

 

そして、答えを見ます。

正解・・・(A)heavy

 

ここまでが準備段階です。

ここからがトレーニングの本番です。

 

まず、英文の選択肢を隠します。

すると、

 

In spite of the ( ) traffic, I managed to get to the airport in time.

 

というふうになります。

 

この英文を、まるで(   )が無いかのようにスラスラと読んで下さい。

できれば音読で。

 

こんなふうに。

In spite of the heavy traffic, I managed to get to the airport in time.

 

これを。

In spite of the ( ) traffic, I managed to get to the airport in time.

 

Inからtimeまでを、
(   )を再生しながらスラスラと読んで下さい。

 

これを、問題集とかを使って
10~20問くらい一気に準備段階までやって、
その10~20問を一気にトレーニングします。

このトレーニングは重要ポイントを「選ぶ」のではなく「再生する」ので、
すごくいいトレーニングになります。

ライティングとスピーキングにも好影響があるかもしれません。

同じ英文を何度も何度も繰り返して下さい。

 

これは大学受験でも使えます。

「即ゼミ」とか「ネクステージ」とか「アップグレード」とかですね。

遠慮なく高2ぐらいから使って下さい。

 

問題集をコピーして、
修正テープで英文を穴だらけにするのも面白いかもしれません。

修正テープで消した後、
もう1度コピーすれば穴の部分の単語は完全に消えます。

それを読みつつ再生するわけです。

長文でもできますね。

 

あ、そうそう、この記事で使った問題はTOEICの問題ではないです。
(念のため)

TOEICのpart3.4.7など

次にTOEICのpart3.4.7などのトレーニング法です。

 
まず、いきなり答えを見ます。

この時、訳は見ないで下さい。

 
そして、問題集に答えを書き込みます。

嫌だったら書き込まなくてもいいです。

質問文と答えの選択肢の英文をよく読んでおきます。

そしてpart3・4なら流れてくる音声から、part7なら長文から、
なんでその答えになるのか、という根拠をさがします。

part3・4は英文を見ないようにして、音声だけで答えを探して下さい。

このトレーニングをすると、
かなり集中して聞いたり読んだりすることになるので、
かなり実力がつきます。

また、TOEIC500以下ぐらいの方でも、
答えの根拠を探すだけなので、自力で見つけられることが多いです。

なので、あまりストレスになりません。

ある程度根拠が見つかるまで、何度も聞いたり読んだりして下さい。

飽きたら英文(part3・4の場合)や
訳(part3・4・7の場合)を読んで下さい。

これでかなりリスニングやリーディングができるようになります。

大学入試の勉強も、このやり方でできます。

高2ぐらいから、センター試験の過去問が使えますね。

もちろん答えの根拠が見つかったら、日本語訳をしっかり読んで理解して、
その英文を何度も読んだり聴いたりして下さい。

 
ちなみにTOEIC対策には、こちらの教材もおすすめです。
>>スーパーエルマーはなぜTOEICに効果的なのか?

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