TOEICのPART3.4.7では設問を先読みした方がいいのか?

TOEICのPART3.4.7の問題を解く時は、設問を先に読むべきなのか、
ということについて考えてみたいと思います。

私はTOEICの公開テストはここ最近受けていませんが、
受ける時には必ず設問から先に読んでいました。

設問を先に読んでおいて、
PART3.4ならその部分に意識を集中するようにして聴く、
PART7ならその部分を探しながら英文を読む、という感じです。

あ、もちろんPART7は全文ちゃんと読んでますよ(*´∀`*)

私の知り合いでも、ほぼ全員が「設問を先に読む派」だったので、
これが普通だと思っていました。

というか、今でも大多数の方は設問を先に読んでいると思います。

でもやっぱり、TOEICの講師の方には設問を後に読む方もいるようです。

私はこのことを神崎正哉先生の
【新TOEIC TEST「正解」一直線】で知りました。

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私はその時(2009年頃)はTOEIC対策の本はほとんど持ってなかったのですが、
それが私が買った数少ないうちの1つです。

私が買ったのは「増補コンパクト版」って書いているやつです。

 
で、この本の最初の方に「正解ナビ」っていうのが書いてあって、
そこで問題の解き方などを説明してくれているのですが、

「正解ナビⅠ」と「正解ナビⅡ」のうち、
「正解ナビⅡ」に設問を後で読む解き方が書いていました。

まあ「解き方」というよりも、これは純粋な英語力のみで
TOEICを受けるというような感じのやり方なんですが…。

その「正解ナビⅡ」には「PART3.4は目を閉じて聴く」
と書いてあったりして、なんかかっこよかったです(*´∀`*)

 
私としては、設問を後で読むやり方は難しいと思っていて(特にPART3.4)、
その後のTOEICも設問は先に読みました。

でもTOEICの講師の方などの英語力だと、
逆に設問が後の方が簡単なのかもしれません。

その時の私では難しかったです。

 
ところがほんの数日前、本屋で英語教材のコーナーを物色していた時に、
TOEIC関連の本が目に付きました。

で、いろいろな対策本をさ~っと見ていて、ふと手に取ったのが
森田鉄也先生の【TOEIC TEST ミニ模試トリプル10】でした。

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最近はこんな模試の本も出てるんだなぁと思って
パラパラとページをめくっていたのですが
(よく考えたらこの本は2011年出版なので、最近ではないかもしれませんが)、

なんか見開きにダブルパッセージが載っているページが目に飛び込んできたので、
なんかその場で読んでしまいました。

本屋さんでの立ち読みなのに集中できてしまって、
(人がほとんどいなかったので)
読み終わった後で次のページに載っている設問を、
記憶を頼りに解いてみたんですが、一応5問全部できてしまったのです。

しかも設問を読んでない状態だと、余計な情報が脳に入っていないので、
より英文に集中できるような感じがしました。

大まかに「どこに何が書いてあるか」がわかっているので、
後で設問を読んだ時にすぐに解けなくても、情報が探しやすかったりします。

なのでPART7に関しては、設問を後に読むのはアリなのかもしれません。

ただし今の私では、リスニングで設問を後に読む勇気は無いです(*´∀`*)

でも人それぞれなので、ご自分のやりやすい方法でやるのが一番だと思います。

 
ちなみにPART3.4などで設問を早く読めるようにするコツですが、
設問自体を音読したり筆写したりすることをおすすめします。

もちろん音読筆写ならさらにOK。

さっと読んだだけですぐに理解できる設問を増やすことで、
設問を読むのが楽になっていきます。

もちろん対応する答えも読めるようにしておきましょう。

 
さて、設問の話からちょっとそれますが、
【新TOEIC TEST「正解」一直線】をちょっとだけご紹介します。

私は当時はTOEICの専用教材はほとんど買わない主義だったのですが、
この本は買ってしまいました。

なぜならこの本の50ページに書いている「TOEICで一番大切なこと」
っていう部分に本当に惚れ込んだからです(*´д`*)

最初の部分だけを、ちょっとだけ抜粋しますね。

リスニング・セクションは聴いて理解する。

リーディング・セクションは読んで理解する。

聴いて理解できれば正解は得られる。

読んで理解できれば正解は得られる。

攻略法なんていらない。

聴いて理解できないのに正解を得ようとするから攻略法が必要。

読んで理解できないのに正解を得ようとするから攻略法が必要。

でも、忘れないでほしい、TOEICが英語の試験であることを。

~略~

いやあ、かっこいいですね(*´д`*)

私は当時は、TOEIC対策の本っていうのはあまりよく思っていませんでした。

英語力とは関係ないテクニック的なことばかり書いてるように思えたからです。

でも正解一直線のこの部分を読んで、
なんかTOEIC対策の講師の人にもすごい人がいると思って、
それ以降あんまり対策本に抵抗がなくなりました。

ちなみにこの部分を読んで、本を速攻でレジに持っていきました。

今でもこの部分はお気にいりで、たまに読み返しています。

 
ちなみにTOEIC対策には、こちらの教材もおすすめです。
>>スーパーエルマーはなぜTOEICに効果的なのか?

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