今回は、瞬間英作文の第1ステージを続けることができない方のための内容です。

瞬間英作文に関しては、こちらのサイトを参考にして下さい。

英語上達完全マップ●瞬間英作文

私のこの記事も参考になるかもしれません。

瞬間英作文のやり方~本当に効果的なやり方とは?~

 
瞬間英作文の第1ステージでは、1文ずつ

[colored_bg color="light‐blue" corner="r"]
①日本語を見て英作文
②英文を見て答え合わせ
③英文を口におちつける
[/colored_bg]

というふうにやっていって、そのページ(10文ぐらい?)が終わったら、その10文の「英作文の流し」をします。

「英作文の流し」っていうのは、そのページ(10文ぐらい?)を上から順に英作文していく作業です。

 
「英作文の流し」も加えて、

[colored_bg color="light‐yellow" corner="r"]
①日本語を見て英作文
②英文を見て答え合わせ
③英文を口におちつける
④英作文の流し
[/colored_bg]

というふうに書いた方が、わかりやすいかもしれません。

 
この一連の流れで、初心者の方が挫折しやすいのは、「①日本語を見て英作文」と「③英文を口におちつける」、
そして最後の「④英作文の流し」です。

ではそれぞれ詳しく見ていきましょう。

「①日本語を見て英作文」の挫折の理由と対処法

まず「①日本語を見て英作文」でなぜ初心者の方が挫折しやすいのかというと、ただ単純に英作文するのがきついからです(笑)。

しかも元々英文を作ることに慣れていないので、例え中学1年生のレベルだとしてもけっこう苦戦するはずです。

 
この原因は英文が使える形でインプットされていないからです。

なので英作文をするのに時間がかかってしまって、だんだんやるのが面倒になってくるのです。

 
この場合の対処法としては自分で英作文をせずに、答えから見ることです。

 
いやいや、答え先に見たら英作文じゃないだろ。

と思ってしまうかもしれません。

でも頭の中に英文が使える形で入っていなければ、英作文をできるはずがないのです。

 
この場合の瞬間英作文の具体的なやり方としては、

[colored_bg color="light‐blue" corner="r"]
①英文を何度か音読して暗唱する
②日本語訳を読んで、英文を暗唱する
③そのページが終わったら英作文の流し
[/colored_bg]

という感じになります。

この場合、ただ単に英文を暗記するのではなく、ちゃんと理解するようにして下さい。

それと②の時の英文の暗唱ですが、日本語訳を読んだ後、その日本語訳を睨んだまま英文を暗唱すると覚えやすくなります。

これは実際は瞬間英作文といえるようなものじゃないんですが、瞬間英作文の第1ステージのさらに前の段階としておすすめです。

 
こういうトレーニングを「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」でやって、

その後で普通に第1ステージを「おかわり!どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」でやれば、初心者の方でもスムーズに第1ステージのトレーニングができるようになります。

 
もっと分かりやすく言うと、このトレーニングで、例えば、「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」の「現在完了」の部分が楽に日→英ができるようになれば、

「おかわり!どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」の「現在完了」が、初めて見る場合でも日→英をしやすくなる、というわけです。

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「③英文を口におちつける」の挫折の理由と対処法

次に「③英文を口におちつける」を見ていきます。

これがなぜ挫折しやすいのかというと、英文を声に出すのがきついからです。

そしてさらに何度も音読して暗唱するのがきついからでもあります。

 
この原因は英文を音読し慣れてないということが考えられますが、別の原因としてただ単に声に出すのがめんどいというのがあります(笑)。

まず「英文を音読し慣れてない」場合の対処法ですが、これは慣れるしかないです。

「音読パッケージ」などのトレーニングでCDと一緒に音読したりして、慣れてください。

瞬間英作文はそれからでも遅くはないです。

で、次に「ただ単に声に出すのがめんどい」という場合の対処法ですが、これは声に出さなかったらいいというだけです。

つまり「③英文を口におちつける」では、英文を心の中で唱えたらいいです。

あの、こんなことを書くと、なんか私がすごく怒られそうですけど、

でも「瞬間英作文は声に出すのが面倒だからやめました(;´Д`)」ってなるくらいなら、心の中で唱えた方がはるかにマシです。

心の中で楽に唱えることができるようになれば、それから改めて声に出すようにすればいいですし。

声に出さないので習得は遅くなるでしょうけど、何もしてない人よりはるかにできるようになりますよ。

「④英作文の流し」の挫折の理由と対処法

最後に「④英作文の流し」です。

ここの挫折ポイントは英文を記憶から引っ張り出すのがきついというのと、③と同じで声に出すのがめんどいというのが考えられます。

まず③と同じ「声に出すのがめんどい」ですが、これは心の中で唱えて乗り切って下さい。

あ、でも英作文の流しが心の中でスムーズにできるようになったら、少しずつ声に出すようにして下さいね。

 
次に「英文を記憶から引っ張り出すのがきつい」についてです。

この場合英作文の流しを省略するという対処法があります。

いや、何言ってんのお前…。と思ってしまうかもしれませんが、まあもっと正確に言うと「1周目ではあきらめる」という意味です。

瞬間英作文では「サイクル回し」をやりますよね?

なので「英作文の流し」は2周目とか3周目とかで、徐々に取り入れていくのです。

そうすればいつかは楽にできるようになりますよ。

 
ちなみにこの「英文を記憶から引っ張り出すのがきつい」という挫折ポイントに関してですが、

「瞬間英作文は記憶に頼ったらダメなのでは?」と思ってしまうかもしれません。

でも実は瞬間英作文の第1ステージでは、ある程度は記憶に頼ってもOKです。

そのために「セグメント分割」があるわけですし。

なので今回の第1ステージ以前の場合、どんどん記憶に頼ってOKです。

ただし英文はちゃんと理解しておいて下さい。

 
以上が「瞬間英作文を挫折せずに継続するコツ」です。

まあつまり、あんまり生真面目にやらずに、ある程度のんびりやって下さい、っていうことです。

 
興味がありましたらこちら↓の記事もぜひご覧下さい。

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