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英会話のためのノートを作るとしたら、どのようなノートを作ればいいのでしょうか?

実際に「使う」ということを想定した場合、やはり「左に日本語訳、右に英文」みたいな構成になると思います。

ノートの見開きを使ってもいいですし、1ページの真ん中に線を引いて作ってもいいです。

少なくとも学生時代の授業の時みたいなノートは必要ありません。

で、そのノートにフレーズを書いて増やしていけばいいわけです。

どんなフレーズを集めればいいの?

では実際のフレーズの集め方ですが、これは市販の本でも海外ドラマでも、なんでもいいです。

とにかく自分が使えそうなフレーズを集めていきます。

 
 
この時、重要なポイントがあります。

例えば市販の例文集で

スーザンは今お風呂に入っています。

Susan is taking a bath now.

 
という文章があったとします。

その市販の本をそのまま使う場合はそれでもいいのですが、自分でノートを作る場合、この文章にはたぶん問題があります。

何が問題なのかというと、たぶん、あなたにはスーザンという名前の知り合いがいないっていうことです。

(本当にいたらすいません。実は私にはいました。スーザンっていう名前の先生が)

なので「スーザン」の部分を、自分の知っている人の名前に変えた方が使う場面のイメージがしやすいはずです。

 
 
例えば「彩」という名前の知り合いがいるなら、

彩は今お風呂に入っています。

Aya is taking a bath now.

 
という文章にした方が、より実用的です。

また市販の本の例文が

弟は今お風呂に入っています。

という文章で、あなたに弟がいないのであれば、やっぱり「弟」の部分は変えるべきです。

 
 
また、こういう文章があったとします。

遅れないでね。

Don’t be late.

 
これはこれでいいのですが、ちょっと考えてみると、この「遅れないでね」という日本語をそのまま日常的に使っているわけではない場合も多いと思います。

例えば

遅れたらダメよ。

遅れんようにな。

遅れんでよ。

みたいに、方言とかの関係で自分が良く使う言い方があると思います。

なのでもし例文の日本語訳がどうしてもしっくりこない場合は、自分の言い方に変えるっていうのもアリです。

どうせ自分だけの表現集を作るのだから、できるだけ自分が使いそうな表現に変えてまとめていきましょう。

ノートを使った、英会話が必ず上達する勉強法

簡単に説明すると「日本語を見たら英語を言えるようにする」という感じでいいのですが、ここでかなり重要なポイントがあります。

それは「使う場面をイメージする」ということです。

この「使う場面をイメージする」ためだけに、上で紹介したように「スーザン」や「弟」の部分を変えたり、言いやすい日本語に変えたりしたんです。

日本語訳は「使う場面」をイメージするためだけのもので、「場面」と「英文」をガチっと結びつける感じで音読して下さい。

 
 
自分が口から出せる英文をどんどん増やすということは重要です。

でもそれと同時に「場面を増やす」ということも重要なんです。

作っているノートはどうやって復習すればいいの?

この英会話ノートはどのように進めてもいいのですが、英語を覚えるということは、たいていの場合「復習」が大事です。

何度も何度も反復することで記憶が定着していきます。

極端な話、新しい表現を増やすのは1日1文にしておいて、毎日復習をメインにしてもいいくらいです。

こんなスピードでも、ちょっとサボったとしても1年で300以上の表現を覚えることができます。

言い換えると300以上の「場面」を持っているということで、これは決して少なくはないのではないでしょうか?

 
 
もちろん、余裕があるなら1日5文でも10文でもいいと思います。

また一気に100文くらい書いて、その後1カ月くらいかけて復習してもいいでしょう。

こんなふうにマイペースで好きなようにやっていけばいいと思います。

復習さえしっかりしていれば、どんなやり方でも大丈夫です。

 
興味がありましたらこちら↓の記事もぜひご覧下さい。

この英会話表現が覚えやすいように工夫された教材をご存知ですか?