今日は効果的なディクテーションのやり方をご紹介します。

その前に、ディクテーションについてちょっと説明しますね。

 

ディクテーションっていうのは、音声で流れてきた英語を文字にしていくというちょっと過酷なトレーニングです。

そのためCDを何度も聞いたり、止めたり、巻戻したり、ということをする場合もあります。

音声だけを頼りに文字化するので、リスニングにはかなりの効果があります。

 

ただし賛否両論です。

英語は単語単位での細かい部分を聴くよりも文章全体としての意味の方が大事なので。

例えば、前置詞とか、ちょっと間違っても文章の意味は変わりませんしね。

なのでディクテーションは効率が悪いという意見もよく聞きます。

 

さて、では効果的なディクテーションのやり方をご紹介します。

①音声を聴く
②ちょうどいい長さで止める
頭の中で音声を再生する
④書く

という順番でやって下さい。

普通のディクテーションよりもやや簡単な教材を使った方がいいと思います。

そしてスラッシュごとにポーズが入ってるとかなりやりやすいと思います。

 

この方法では③が大事です。

③→④がライティングのプロセスになります。

英語を書けるけど話せない、話すのは苦手、その原因はこれです

なのでリスニングと同時にライティング鍛えることができるのです。

③の時は、頭の中に英文を思い浮かべないで下さい。

 

使う教材ですが、スラッシュごとにポーズが入っているCDがおすすめですが、簡単なCD付きの文法書でやるのもおすすめです。

重要な英文を脳内にすり込むことができますので。

TOEICだとPART2の問題文がやりやすいと思います。