英語能力クリエイター・ケイのプロフィール

今でこそ、こんなブログを偉そうに書いていますが、
私は昔は本当に英語ができませんでした。

英語がわからなくなったのは中学2年生の頃です。

それから大学に入学して、
英語をやり直そうと決意するまで、ずっと苦手でした。

どのくらい苦手なのかというと、センター試験では問題を読まずに、
全問を適当にマークしたくらいです。

1問たりともわからなかったので。

でも数学と化学がそこそこできたので、
一応大学に行くことはできました。

行った大学の偏差値は45くらいで、
私の英語の偏差値は30~40ぐらいです。

大学では化学科だったのですが、私はそこで、
自分があまり化学が好きではないことに気付きます。

高校の頃はわりと好きだったんですが、
高校で習う化学と大学で習う化学は違っていました。

それで大学では真面目に勉強せずに、バイトばかりしていました。

このままではダメだとずっと思っていたんですが、
どうしようもなかったのです。

ところがある日、本屋である本に出会います。

それが鹿野晴夫先生の「TOEICテスト300点から800点になる学習法」です。

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(↑なんかしばらく「鹿野晴夫の本をアマゾンで見てみる」って呼び捨てになってたみたいです(;゚Д゚)!失礼しました。)

 
私はずっと、英語ができる人は英語の才能があるのだと思っていました。

生まれた時にある程度の才能が決まっていて、
その才能だけはどんなに努力しても変えられないのだ、と。

なので私には数学や化学の才能はちょっとだけあるみたいだけど、
英語というか、言語学習の才能は無いのだろうと思い込んでいました。

しかし「TOEICテスト300点から800点になる学習法」
という本を書いた鹿野晴夫という方は、私と同じような人だったのです。

そういう人が、TOEICというアメリカが作った英語の試験で
高得点を取ったというのを読んで、本当にびっくりしました。

(ちなみにTOEICの存在を、この時初めて知りました)

でももしかしたら、この人は才能が開花してなかっただけで、
本当は才能がある人なのではないか?

とも思っていました。

でも実際に読んでみると、当時の私にはかなり衝撃的な内容だったのです。

なんと、

英語は勉強するな!トレーニングせよ!

と書かれているではありませんか。

つまり英語は数学や化学のように、学問として勉強するのではなくて、
どちらかというと体育や音楽に近いというのです。

そして思いました。

もしかしたら私は才能が無いんじゃなくて、
やり方が悪かっただけなのでは?と。

そして正しいやり方で、英語をやってみようと決意したのです。

ちなみに今の私は、才能というのは後天的に身につけられると思っています。

 
実はそれから、大学に真面目に行ってないことが親にバレまして、
なんかいろいろ話し合った結果、大学を中退して専門学校に入ることにしました。

その専門学校での勉強はほとんど役に立たなかったので省略します。

で、私はTOEICという試験を継続的に受けることにしたんですが、
その時に決めたことがあります。

それは「TOEIC対策はしない」ということ。

鹿野晴夫先生の影響や、
その頃同じくらい感銘を受けた池田和弘先生の本の影響というのもありますが、

それ以上に、私は英語の勉強が嫌いだったのです。

机に座って「問題を解く」とか、絶対にやりたくなかったのです。

池田和弘先生の本の感想はこちらに書いています。

 
それから4年半ぐらいかけて、TOEICのスコアは

305 → 465 → 700 → 790 → 840 → 920

のように上がりましたが、

305 → 840 は「問題を解く」ということもしていませんし、
TOEIC専用の教材も使っていません。

840 → 920 は「問題を解く」ということはしていませんが、
TOEIC専用の教材はちょっと使いました。

3回分の模試が収録してある問題集1冊と、
PART5の問題が150問ぐらい収録してある問題集1冊です。

それでも「問題を解く」というのは拒み続けていて、
問題集は最初に答をみて、選択肢に○をつけ、
問題文を「英文を読む練習」として使っていました。

正直、TOEICでスコアを上げたいなら、
最初から専用教材を使ったほうが良かったと思っています。

305 → 840 の方法は、ここに書くと長くなるので割愛します。

このブログの記事中に散りばめていますので、よかったら探して見て下さい。

 
そういえば最近、

この雑誌のランキングに参加しました。

濱崎潤之輔先生に声をかけていただきました。

ありがとうございました。

 
このブログには、私が英語のトレーニングをしていた時に、
気づいたことなどをかなり具体的に書いています。

私と同じように、英語が苦手だけど英語をやり直したい方がいると思いますが、
そういう方の役に立てるように書いたつもりです。

興味のある方は、ぜひいろいろな記事を読んで見て下さい。

ちょっと考えを変えて、ちょっと努力すれば、
あなたはもっと英語ができるようになります。

このブログがあなたのお役に立てたら、とても嬉しいです(*´∀`*)