リッスントークの開発者「池田和弘」ってどんな人?

リッスントークの開発者である池田和弘先生をご紹介します。

私が池田和弘先生を知ったのは、私が英語を勉強しなおそうと決意した頃で、もう10年近く前になります。

TOEIC関連の本を本屋さんで見ていた時に、池田和弘先生の「TOEIC最強の学習法」を見つけました。

この本は1995年に出版されているので、もうその頃にはちょっと古い本だったのですが、書かれている内容は今でも通用すると思います。

この本から伝わってくる池田和弘先生の印象は異端児という感じです。

日本人が「当たり前」だと思っていた英語学習の「神話」を、容赦なくぶった斬っています。

例えば、

「問題を解けば力がつく」という神話を
「英語は答えから攻めよ」と。

「リスニングは”おまけ”」という神話を
リスニングは強力な記憶手段だ」と。

「英語はアタマで覚えるもの」という神話を
英語は体で覚えよ」と。

「5文型は英語の要である」という神話を
意味さえわかればいいので5文型は必要ない」と。

1995年の時点で、そう言い切ってしまっています。

 
さらに独創的な英単語記憶法も開発しています。

例えばSUPER REPEAT方式。

これは例えば、 amend は「改定する」っていう意味ですが、これを、

会員たちは規則を amend することに投票した。

みたいに、日本語の中に単語を埋め込むことによって、初心者の方が単語を覚えやすくなるっていう記憶法です。

この方法は今では池田先生以外にも、同じ記憶法を使った単語集を出版している方がいますが、池田先生が初めてSUPER REPEAT方式の本を出版したのが1991年なので、池田先生のオリジナルのはずです。

ちなみに実際の池田先生のSUPER REPEAT方式の単語集では、もうちょっと長い英文が使われています。

 
まあこのような感じで、初心者の方に本当にわかりやすい方法論を作り上げる方なんです。

私も池田先生の「TOEIC最強の学習法」は何度も何度も読み返しましたし、池田先生の影響をかなり受けています。

そんな池田先生が開発したのがリッスントークなんです。

リッスントーク

 
そういえば少し前に youtune で池田先生の動画を発見しました。

 


 

この動画を見て頂ければ、池田先生はどういう考えの人なのかがわかると思います。

fast が形容詞だろうが副詞だろうが、ただ単に「英文の意味を理解する」だけならそういう分類は確かに必要ないですよね。

そういう分類は文法学者の方や文法が好きな人がやるべきで、ほとんどの日本人が必要なのはコミュニケーションの手段としての英語のはずです。

リッスントークもそういう視点から作られた教材で、初心者の方には本当におすすめの英語教材なんです。

リッスントーク



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