中村澄子先生は
TOEIC対策教材を出版している方達の中では有名な方ですが、
私は実は、数年前はあまり良い印象を持っていませんでした。

なんか英語力よりもTOEIC力を優先しているような感じがして(-_-;)。

 
でもこの前偶然本屋で
「1日1分! やさしく読めるフィナンシャルタイムズ&エコノミスト」
という本を発見しました。

それでつい買ってしまったんですが、
なんか中村澄子先生が最近出版している本を見てみると、
「TOEICで得た英語力をビジネスに活かす」という感じのものが多いですね。

TOEICコーナーで
「ウォール・ストリート・ジャーナルを読んでTOEICテストでぐんぐん得点アップする方法」と
「TOEICテスト スコア対策への投資をビジネス英語にリターンさせるきわめて合理的な勉強法」
という本も発見しましたし。
(この2冊は買ってないですけど)

>>中村澄子先生の本のレビューをAmazonで見てみる<<

私もこの中村先生のやり方には大賛成です。

TOEICである程度のスコアを取れるようになったら、
こういう生の素材を使う勉強にシフトした方が実践的ですし、
何よりTOEICのスコアも上がりやすくなるはずだからです。

 
この「1日1分! やさしく読めるフィナンシャルタイムズ&エコノミスト」には、
フィナンシャルタイムズとエコノミストから抜き出した記事が50本収録されています。

と言っても本文をそのまま掲載しているわけではなくて、
中級者の方でも読みやすいように簡単な英語に書き換えているそうです。

それでも、TOEICのpart7よりは難しいですけどね。

この50本の記事は、バラバラの順番で収録されているわけではなく、
大まかに、

[colored_bg color="light‐blue" corner="r"]
1章 フレッシュ新入社員レベル―なじみ深い話題で小手調べ!の10本
2章 若手社員のホープレベル―調子が出てきたらチャレンジしてみよう!の10本
3章 イケイケ中堅社員レベル―ここで負けてられない!の10本
4章 やり手の管理職レベル―ゴールが見えてきたよ!の10本
5章 ファーストクラスの重役レベル―手ごわい問題にも果敢に挑戦!の10本
[/colored_bg]

のように、難易度順になっています。

英文はだいたい200~250wordぐらいですが、
5章にはちょっと長めの英文もあります。

 
さらに、記事の日本語訳の下に重要な単語の一覧があるのですが、
この単語にはB、F、T、E、Pという記号が書かれていて、これは、

[colored_bg color="light‐yellow" corner="r"]
B:ビジネス
F:会計&金融
T:TOEIC
E:資源・エネルギー関連
P:政治
[/colored_bg]

という意味で、その分野で重要な単語がすぐにわかるようになっています。

 
とまあ簡単に説明しましたけど、
この「1日1分! やさしく読めるフィナンシャルタイムズ&エコノミスト」は、

TOEICのスコアだけでなく、TOEICよりも難しい英文を読んで
ビジネスに生かしたいという人にはおすすめです。

Business English Pro

でも、実はもっとおすすめな教材を発見しました。

それが「Business English Pro」です。(※販売終了しました)

まあ「発見した」というよりも、
「1日1分! やさしく読めるフィナンシャルタイムズ&エコノミスト」の
11ページで紹介されていたんですけどね。

 
「Business English Pro」は実際のニュース記事を読んで英語学習をするんですが、

読むスピードが画面上で計測できたり、
問題が1記事に5問ついていたり、

その他にもモチベーションを維持して楽しく学習が続けられるように、
ゲーム感覚で勉強できる色々な仕組みがあります。

 
でも値段がちょっと高いのが弱点かもしれません。

もっと手軽にやってみたいという方もいると思います。

そして実は、そんな方達のためにこういう教材もあるんです。

1日10分ビジネス英語(※販売終了しました)

この「1日10分ビジネス英語」はスマホ限定ですが、
「Business English Pro」と似たような学習ができます。

サイトの下の方に

[colored_bg color="light‐blue" corner="r"]TOEICのカリスマ講師 中村澄子先生からご推薦いただいております。[/colored_bg]

って書いていましたが、

その部分を読んでみると、どうやら中村澄子先生が
「Business English Pro」を提供している会社に、
もっと手軽に受講できるようにと頼んでくれたみたいですね。

※販売終了したのでもう見れません…

まあどちらの教材を選ぶにしても、
そういう濃ゆい英語学習ができるのは間違いないです。

TOEICの専用教材ばかり使っていて、
なかなかスコアが上がらなくなったという方は、
試してみるといいかもしれませんね。

 
TOEICから解放されたい方はこの動画講義と無料の公式問題で